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後藤さん殺害の事件で思ったこと

今日は朝からテレビでずっと「後藤さん殺害」のニュース。

どうしても書きたくなったので、アップしてる。


ネット上では後藤さんへの批判もあるし、自己責任論(こういう事件があると必ずでる)とかで紛糾してるサイトもある。

本人が残したメッセージビデオで「自己責任」ですって言っていたけど、その後のイスラム国からのメッセージで命乞いしてるとか叩いてたりとか。(言わされてるだけだと思うが)

デビ夫人は自決して欲しいって書いてたな。

他にも個人情報さらしてたり(需要があるから供給するのだろうが、悪趣味)
週刊文春の2月5日号では、「後藤健二さん 書かざれる数奇な人生」と過去を穿り返して特集組んでる。(そこまで過去を書く必要ある?とも思うが)

素晴らしいジャーナリストだったって書いてるサイトもある。
彼の死を悼むメッセージやブログであふれてる。


いろんな情報が氾濫してて、それを自分で取捨選択しなくてはならない状況。


確かに、自己責任ではあるかもしれない。でも、国は国民を守る義務がある。見捨てることはできない。

政府だって、頑張ったはずだ。いろいろと問題もある政府だが、結局は自分たちが選挙で選んだ政府。
何もしないで、周りでワイワイ言ってる人に責める資格はないのでは?

本人だって、いくら覚悟決めてたって恐怖しただろう、苦しんだだろう
本人に非があるからって、(非と言っていいのかわからないが)すべてを責めて叩くことが正しいのか?
好きで、お金を稼ぐために危険地帯に入ったのだから仕方がないのだろうか?


そんななかで、週刊文春の2月5日号に池上彰さんの連載で戦争取材について書かれていた。
(著作権に引っかからなきゃけど・・・)


誰も現場へ行かなければ、様子はわからず、「忘れられた戦争」になってしまう。
「報道されないこと」は、「存在しないこと」なのだと。


これは、戦争取材のみならず、国内の事件や情勢、拉致問題にも言えることだなぁと心に残った。
さすが、池上先生の話はわかりやすい。
テレビなどの報道の仕方には共感できないことも多いけど、
報道って取材ってこういうことが前提なんだと改めて考えさせらた。



************************************************************************************


後藤さんの人質報道が始まったころ、うちの息子は

「こんなことするイスラムって!!!」

と、ひどく怒っていました。


息子には

イスラムが悪いっていうけど、イスラムって一括り?
(彼の イスラム は どうもアラブ系イスラム教徒が一括りになっているように聞こえた)

日本人だって悪いことする人いるよ
全員が悪いんじゃない、一部の人が悪いことをするの

悪いことするようになったのもその民族の歴史があって
いろんな背景があって、日本人には理解できない思想を持つようになって
他の人とぶつかるうちに、憎しみでいっぱいになって
戦いになって、復讐をよんで・・・

そして、今やっていることが彼らにとっては当たり前になってしまう。
日本は平和なんだ。幸せなんだ。

ってなことを話した。


彼らのやってることは、ほんとうに酷くって、残酷で、考えられないことだけど
ただ、「悪い」「残虐だ」って批判するだけじゃなくて
報道にのせられるだけじゃなくて
もっと、歴史の背景とか、現在の戦争の状況とか、相手国がどうして日本を敵対視するのかとか
自分で考えられるようになってほしいと私は願う。

イスラム国は過激派だし、テロなんてもってのほかだし、なくなって欲しいと祈ってる。
お互いに禍根を残さず終わらせるのはきっと難しいことだろうと思う。
でも、テロや戦争では憎しみを残すだけだということをわかってほしい。
テロや戦争で悲しい思いをする人が、これ以上増えないで欲しいと思う。

彼らにも子供たちがいる。
イスラム国に所属している人のTwitterに子供の写真がUPされていた。
そこにあったのは、普通の子供の笑顔だった。
残虐で、人として許されない行為をした彼らも、平和ならこの子供たちと穏やかに暮らしていたのかもしれない。

子供たち
(Twitterより。)

批判することも、擁護することも、ただ言葉にするのは簡単である。
だからといって、どうしたら世の中が変わるのか、私にはわからない。


ただ、世界中の子供たちが安心して幸せに生活できる
そんな世界が来ることを私は祈ってる。






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避難三原則~今朝の朝ズバより思った事

みのもんたはあまり好きではないのですが、
今朝、朝ズバをたまたま見ていたら
とても心に残った放送があったので紹介したいと思います。


東日本大震災の大津波で被害を受けた岩手県釜石市。
この釜石市内の小中学生の避難率が100%近くでほぼ全員が無事であったことは既に報道されていることなのですが、ここでまずご紹介したいのが群馬大学の片田敏孝教授の呼びかけ続けてきた避難三原則
この3つの教えが釜石市の小中学生の命を守ったのです。


1.想定を信じるな
ハザードマップなどの基礎知識をもたせつつも、あえて「その想定を信じるな」と教えた。想定外の事態に対応できなくなるため。(原発がらみで想定外って言ってる人達に聞かせたい!)

2.その状況で最善を尽くせ

3.率先避難者たれ
必死で逃げる姿が周囲への最大の警告になるから。



私は、この3つの教えを広く伝えたいと思う。


* * * * * * * * * * * * * * * *


今回の放送では釜石市の鵜住居小学校と釜石東中学校の事を紹介していました。
当時学校にいた児童・生徒全員が無事に避難したということです。

うろ覚えのところもありますが


大きな揺れがきて、先生が校内放送をしようとしたが停電で放送できなかった。
その時、外をみたら生徒達(中学生)は既に避難のため率先して高台へと駈け出していた。
まだ、揺れがおさまったかおさまらないかのうちに。

鵜住居小では当初、校舎3階に避難していたが中学生が高台へと駈け出しているのをみて小学生も後を追った。
(小学校は屋上まで津波の被害を受けた。この判断が命を救った)

この小中学校は、日頃から合同で避難訓練をしていたとのこと。
自分ひとりならもっと早く逃げられるであろう中学生が不安がる小学生の手を引き、誘導し、励ましながら避難したという。

また、最初にたどり着いた指定避難場所も近くの崖が崩れているのに気付き、危険と言う事でさらに高台へと避難した。
(この指定避難場所も2階まで津波の被害を受けている。)
そして、この高台の手前で津波は止まった。
この間、約10分程度のことだったらしい。


これは、中学生が率先避難者となったということ。
途中で、市民の方々も中学生達の逃げる姿をみて避難したとか。

しかもこの中学生の凄いところ・・・
途中で避難をしていた保育園の先生と園児たち。
両手に小さい子供を抱えている先生をみてそれでは間に合わないと自ら保育園児を抱えて避難したとか。
車いすを押して避難した生徒もいるらしい。


地域では中学生は既に助けられる存在ではなく助ける側だと言っていた。

小さい子の手を引き、お年寄りの介助をしながら避難する中学生。
そしてとっさの状況判断。

たいしたもんだ。


そう、テレビで言っていたけど、本当に大したものだと思う。


涙がでた。


なんてしっかりした中学生なのだろう


うちの長男くんも中学生。
もし、この中学生と同じ立場に立った時に彼にできるのだろうか。


ふと考えてしまった。


こんな立派な中学生になってくれるといいな。

心に余裕を!!

福岡市でおととし2008年の9月におきた
この事件を覚えている方も多いのではないでしょうか。
今日、その事件の初公判の記事を見つけました。

母親、無罪主張=「副作用」で責任能力争う-小1男児殺害初公判・福岡地裁


報道によれば、夫婦と子供の3人家族。

被害者である当時6歳の弘輝君は発達障害があり、
特別支援学級に通う小学校1年生の男の子。
多動な面があり、落ち着きがなく、すぐどこかに行ってしまう子。

加害者となってしまったお母さんは
ご自身も筋繊維痛症ということで病弱で
ご自身の病気や子育てに悩み
精神的にも病み、抗うつ剤を処方されていたとの事です。

とても、孤独で追い詰められた状況だったのだろうと思います。

報道記事を読んでいただければわかるのですが、
このお母さんは、本当に孤独で追い詰められていたのだと思います。
それでも、子供を愛するからこそなんとか頑張ってきたのでしょう。
ご自身の病気をおして、発達障害で動き回る子供の相手をするのは
肉体的にも、精神的にも辛い事だったと思います。

見返りを求めないのが愛だと言いますが
人間誰しも、努力したことの結果は求めるものです。
子供に注ぐ愛の結果。努力した事の結果が子供の育ち。
身を削って育てている子供。
孤軍奮闘し、頑張っているお母さん。
そして、その頑張りが子供に伝わらず、
子育てに疲弊しきっていたときに、愛する子供から

「病気のママなんかいらん。早く死んでしまえ」

と、言われたときの辛さ

*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・


普通に幸せな結婚をし、子供を授かった時
親は誰でも、子供を囲んだ幸せな生活を思い描くのではないでしょうか。
子育ては大変かもしれないけど、かわいい我が子を囲んだ家庭

しかし、我が子には障害があった。
発達障害に限らず、親はその事実を乗り越え
我が子を支えて生きて行かなくてはならない。

まず、受け止めるだけでも大変な労力を要すること。
そして、子育てにプラスαが加わる。

育てにくい子供。介助が必要な子供。目が離せない子供。
親は、子供への愛と責任感から子供を育てる。

子育てにおいて自己犠牲はつきものである。

ただ、その事を犠牲と受け止めるのか
そうでないのかは、その親の受け止め方次第。

ずっと、自己犠牲感を感じていた親だとしても
何かのきっかけで、
ドーンと大きな心で構えていられるようにもなるのだ。

*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・


子供が何か問題を起こしたとき
自分のやりたい事が子供がいる事で出来なくなったとき

この子さえいなければ

そう、思った事はありませんか?

そんな事思うのは親として失格だといわれるかもしれませんが
私は、そう思うのは人間の感情としては仕方ないと思います。

この子さえいなければ、もっと楽に生きれる
この子さえいなければ、こんな辛い思いをしなくてもいい
この子さえ、問題をおこさなければ
この子さえ、ちゃんとしてくれたら

でも、本当にいなくなったら
そう思った事をきっと後悔するのではないか

そう思いながら、子供への愛や責任感に板ばさみになる自分の心
こんな事、思う私は親として失格なんだって自分を責める気持ち
でも、周囲からは親だからと責められる事も多い子育て
きっと、こころが疲れているんです。追い詰められているんです。

どんな子でも、私は本当はこの子を愛してる
この子がいるから頑張れる
自分の心が健康な時はきっと、そう思えるのだと思う。

子供はどんな子だって思うようには育たないものなんです。
私だって、どれだけ親に反抗したり心配かけたりしたことか。

自分だけで子供を育てなければならない。
そう思い込むと、自分の心が疲れてしまいます。
自分の心に余裕がなければ、他人に優しくなんてできないもの。

心が疲れてしまう事が、自分の中の余裕をなくし
虐待や、子殺しや無理心中に繋がるのではないでしょうか。
そう考えると、この加害者となってしまったお母さん予備軍は多いのではないでしょうか。

*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・

殺してしまったという行為は許されるものでありませんが
このお母さんの気持ちがわかる!!
と思った当時のことを思い出します。

育児に悩み将来を悲観したのがきっかけで起きた事件。
子育てをしている親として決して他人事ではないと思います。
そして、この事件は子育てのみならず、介護にもつながると思います。
今、介護疲れが原因の事件も多いですもの。

知的障害を伴わない発達障害は周囲から理解されにくく、
悩んでいる親はたくさんいると思います。
そして、発達障害といっても、公的には障害と認められない。
彼らは、困難を抱えながら社会の中で生きていくしかないのです。

子育てに悩む孤独な母親をどのように支えるか
そして、知的障害を伴わない発達障害をどう受け止めるか
これは、この事件が残した課題なのではないでしょうか。


追記に関連記事をまとめていますので、気になる方は読んでみてくださいね。



子育てをしている人や介護をしている人へ・・・

決して一人で抱え込まないでほしい
そして、出来るだけ意識して自分の心を健康に保てるように
利用できるものは、なんでも利用しよう。
世間体なんて、気にしない。
心に余裕があれば、ドーンって構えてられるから。

親の笑顔が子供にとって一番の幸せ
ママの笑顔と怒り顔どっちがいい?

悩む事が多くても、同じ事やるなら少しでも笑顔で楽しんで
頑張りすぎない程度に頑張りましょう。
だって、いっつも頑張ってるもん。



記事がまとまらず、いっつも長くなってしまいます。
お付き合いいただきありがとうございました。
ちなみに、記事は私の私見ですのでご了承くださいませ♪



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